とにかく一刻も早く効果が出るのを願うばかり

まずはネットで調べた何種類かの方法で、本当に自分に口臭があるかどうかのセルフチェックを試してみた。

1.マスクを付けたまま、口から吐いた息を鼻から吸って息の臭いを嗅いでみる。

2.使った後のデンタルフロスの臭いを嗅いでみる。

3.鏡を見て、舌に舌苔と呼ばれる白いコケ状のものが付いていないかどうかチェックして、付いていた場合はコットンパフなどで舌苔を拭き取ってその臭いを嗅いでみる。

さらには

4.自分で自分の手首を舐め、30秒~1分ほど乾かしてから手首の臭いを嗅いでみる。

などという方法まで試してみた。

特に4に関しては、ちょっとなんとも言えない感じの方法ではあったものの、ドイツの某大学病院の教授によって考案された手法だというし、手首を舐めた後にしばらく時間を置いて乾燥させることによって唾液の水分が飛び、口臭のもととなる成分だけが残るため、「確実に口臭を感知できる方法」という点に多少なりとも説得力があったためだ。

そして結果は、悲しいかな、どれも黒。方法によって臭いの感じ方に差こそあれ、いずれの方法でも決して心地いいとは言えない臭いを感知したことは事実だった。

口臭は通常、自分自身では気付きにくいものらしい。実際、今回の私がまさにそうだ。恥ずかしいことに他人、それもお客様からの間接的な指摘によって、自分自身が持つ口臭に気づかされたのだから。

そして、自分で自分の口臭チェックを試みたところでの結果がこれ。ある意味、救いようがないような気持ちにすらなる。

とにかく、まずはこれまで以上に隅から隅まで丁寧に歯磨きしよう。これまでだって、接客業だと思うからこそ、歯磨きには気を使ってきたつもりだった。もちろん、お昼の休憩後も含めて、日に三度の歯磨きを欠かしたことはない。それでも口臭は発生してしまっていたのだけれど。

本当は当然ながら、少しでも早く本格的な口臭ケアを始めたい。

歯科医院やクリニックによっては「口臭外来」という専門の課で、口臭治療をしてくれるらしい。

しかし、働きながら治療を受けることはできるのだろうか?治療にかかる費用や期間も気になる。

かといって、自分には口臭があると確信してしまった以上、何かしらでもいいから一刻も早く対処しなければ。

まず、思いつくところとしては、年齢的なことからいっても歯磨き粉を即座に歯周病対策用のものに変えること。近くのドラッグストアで手に入れて、今晩からでも使いたい。

そして、お茶には消臭成分があるというからには、これまで持参していたマイボトルの中身は明日からコーヒーでなく緑茶にしよう。

けれど、そんなことくらいでは到底、安心も納得もできない。

この後、ネットで検索してよくよく調べて、一つでも二つでも、即効性の高そうな口臭消臭スプレーやサプリを手に入れて試したい。

とにかく、セルフチェックの結果が全て黒だなんて……。

具体的な方法でセルフチェックを試みたからとはいえ、自分で自分の口臭を感知できてしまということは、それだけ私の口臭はキツイということなのだろう。正直、ショックでたまらない……。

とにかく一刻も早く、この口臭を消したい。

気持ちが焦って落ち着かない。

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